GMA465 AC CHARGER G0293 [日本正規品]詳細
ジーフォース(G-Force)
【素材】金属・樹脂 パッケージ重量: 0.44 kg 色: ブラック
高コントラストの液晶画面と日本語表示で使い方もカンタン!
携帯性に優れた超コンパクトボディ!
次世代の高電圧バッテリー、LiHV バッテリーに完全対応!
温度感応式クーリングファン内蔵で安定した動作を実現!
【製品仕様】
サイズ/重量:118×115×45 (mm)/315g。
充電電流:0.1-6.0A (最大65W) 放電電流:0.1-2.0A (最大10W)。
電源:AC100-240V (AC 専用)。
対応バッテリー:LiPo/LiFe/LiIon/LiHV 2-4S 、 NiMH/NiCD 6-8 cells。
※本製品に電池、バッテリー等は付属しておりません。
GMA465 AC CHARGER G0293 [日本正規品]口コミ
いろいろ使えて安全に充電できる。
初めてのリポバッテリーでレビューを見て良さそうなので購入。個人的感想ですが、操作音やファンの音は気になりません。使いやすくていいと思います。
以前購入した中国ブランドの充電器が動かなくなってしまったため、日本メーカーの商品なら大丈夫かと思いこちらを購入しました。ビープ音は大きめです。電動ファンが内蔵されているので本体が熱くなることもありません。AC100V対応ですが思ったよりコンパクトで、DC電源用充電器とACアダプタの組み合わせよりかさばらないです。表示も日本語なので万人に使いやすいと思います。バッテリーに繋ぐケーブルが田宮コネクタのみだったのでT型コネクタのケーブルを別途買う必要があるのがやや面倒でした。
久しぶりにラジコンを始めたので、バッテリーと一緒に知り合いから勧められたこの商品を購入しました。コンパクトなのに、色々な種類のバッテリーにも対応していて、手軽に充電出来るので大満足です。
上等な制御などは無いですけどパーキングロット遊びくらいのゆるらじ勢としては十分な性能です。
GMA465と、ハイテック AC Balance Charger/Discharger X1 Pocket 2とで、
悩んでる人は、見てください。
私は両方買いました。
使い比べると、充電能力は一緒ですが、
実質放電能力に、大きな違いがありました。
それはファンが関係しているようです。
GMA465はファンが制御で動き、
内部温度40度でファンが回りだします。
回りだして35度になると止まります。
ファンが動き出すと音が大きいです。
(ファン能力が高いと考えれる)
だけど、音が大きいですが、放熱性にすぐれていて、
放電を良く使う方は、メリットが大きいです。
複数のニッケル水素で何回もためしました。
GMA465の放熱時の内部温度を見ると
54度程度まで上昇し、最後まで54度程度で
放電電流が、1.3Aで放電してくれます。
ハイテック AC Balance Charger/Discharger X1 Pocket 2は、ファンが静かですが、内部温度が74度まで上がり落ち着いても63度程度で、0.6Aでしか放電してくれません。
結果、バッテリーの容量で変わりますが、
容量3800ほどのニッケル水素なら、
GMA465で2時間程度終わる放電が、
ハイテック AC Balance Charger/Discharger X1 Pocket 2なら、5時間弱掛かりました。
私みたいに使用後に、複数のニッケル水素を毎回、
放電さしてから充電する場合、かなりの時間が変わります。
今はGMA465を3台使い、
ラジコンのバッテリーを、ニッケル水素6本、
リポ2本で使用してます。
満充電のリポを保管用に放電さす場合も
優れていると思います。
時間を気にしない、音がうるさいのが嫌な人は、
ハイテック AC Balance Charger/Discharger X1 Pocket 2がおすすめです。
こちらはかなり静かで部屋置いといても気にならないです。GMA465は音が本当に大きいです。
結構疲れてくる音がします。
でも、放電の電流を下げるとファンは回らないので、
時間かけて静かに放電さす事もできます。
充電器の数が2台しかない時に、
3日ぐらいかけて、複数のニッケル水素を
活性化さすために放電、充電を繰り返してたら、
音で精神的に疲れしました(笑)
関係ないですがGMA465での、
ニッケル水素の活性化の方法ですが、
満充電してから、設定で終止電圧5.4Vの2.0A放電
(実質は1.3Aぐらいでしか放電しない)
次に終止電圧5.4Vの0.1A放電、
最後に、オートチャージで1Cで充電。
オートチャージの方が電池をいたわりながら、
充電してくれますが、時間は非常にかかりますが、
ファンはほとんど回りませんので静かです。
アマゾンで買ったニッケル水素で、
届いた時から元気のないバッテリーでも、
2〜5回したら活性化します。
5回しても、バッテリー表記の容量にならなければ、
それはMAXがそれなんだと思います。
容量5000とかは実質4500ぐらいです。
容量4000は4000超えるぐらい入りま。
ニッケル水素のデルタピークは
設定4mvになってますが、3mvがいいと思います。
あと、普段の放電の終止電圧は6Vぐらいがいいと思います。
ニカドは、デルタピーク5mvがいいと思います。
ニッケル水素の放電や、オート充電はかなり時間が、
かかるので、設定でアンゼンタイマーはoffにし、
HiTEC44203みたいな外部温度で管理しましょう。
リピーク充電など各セルの電圧を合わせるときや、
追加充電時には、かなり熱をもちます。
私は47度で設定してます。
このモードを使用しなく、デルタピークも3mvなら
外部温度はいらないかもですが、安全を気にすなら買って損はないと思います。外部温度はどこのでもいいと思います。多分作ってるとこは同じです。
安いのを買いましょう。あと、バンドで固定できる方がいいです。
説明書に書いてませんが、内部抵抗はニッケル水素でも測れます。活性化してみて、100以内ならまだまだ、使える電池です。
かなりの時間を費やした知識なので、
少しでも皆さんの参考になればうれしいです。
(追記です)1年近く使用し満足していましたが、ある日リポバッテリーを充電しようとしたら【コネクタハズレ】の表示が出ました。追加で購入した変換コネクタ含め可能な全パターンを試したが表示変わらず。コネクタ類を全て新品に換えましたが、状況動かず。機種名とコネクタハズレでググったところ、リポバッテリーのセル数等を間違った設定にした時もこのメッセージが出るとの情報を複数見つけました。どこかのタイミングでセル数設定を変えてしまい気付かずにいたようです。正しい数値に戻し、いざチャージ、無事に充電できました。焦りましたができることは試し、調べられそうなワードでとりあえず検索してみると自己解決出来ることがたくさんあると改めて実感しました。(以上追記終わり)ラジコンのバッテリーやモータ、プロポ系製品等はとにかく種類が多くとっつきにくい印象を持っていました。ただ身近に詳しくて優しいセンセイもいないので、落ち着いてある程度トライ&エラーを繰り返しながら、ラジコン趣味に馴染むしかないな、と小学生以来の復帰後約1年が経過し、すぐ焦ったり腹をたてそうになるのはやめようと決めました。この製品については、説明書を熟読することでバッテリーの種類や種類ごとの充電方法等について学び、ネットやYouTube、書籍雑誌でもいろいろ調べました。操作は本体の4つのボタン操作だけ、表示もわかりやすくとても使いやすいです。某模型ショップのYouTubeで店主さんがラジコンバッテリー充電器の紹介をしながらおっしゃっていましたが、最近の初心者のおじさん達は説明書を読まないでわからない使えないとすぐ店に血相を変えて訴えてくるとの由。白物家電のように数が出る商品ではないのですから、一定の取っ付きにくさは当たり前では、と割りきる気持ちと謙虚に初心者らしく学ぶ姿勢が必要なジャンルのモノだと思います。ホビーラジコンはそのような商品が多い印象を持っています。また、思い通りに動作しないとすぐレビューで「ハズレを引いた」「●国製品クオリティが云々」と頭に血がのぼった勢いでの書き込みもよく見かけます。ハイエンド含め●国以外で生産しているラジコン電気モノって実際どのくらいあるのでしょうか?本当の初期不良品としてのハズレの数と、勘違い等主原因で感情任せのハズレだ書き込みの数、違いはどうなのでしょう?謙虚さも失くさないよう、お互いにラジコン趣味を楽しみたいですね。
初心者の方はタミヤ製の完成済みセットのXBや、キットを購入すると思います。
この商品はタミヤコネクタが標準装備ですので、とりあえずキット付属のニッカドや
ショップでのスタートセットに付属するニッスイバッテリー(2000~2500ぐらい?)もキット付属の充電器の数倍の速度で安全に充電できます。
公園等で遊ぶならニッスイ3000mAあたりを2~3本買えば1時間は遊べるでしょう。
そして気づけば2台目のラジコンを物色しだすことでしょう。その頃にはブラシレスモーターやリポバッテリーに興味を抱くはずです。
この充電器はもちろんリポにも対応していますので、買い替えずにそのまま使えますから経済的です。
操作音はキーを押すたびに確認の電子音がうるさいですが、オフにできます。
内蔵ファンは結構うるさいですが、まあ横で寝なければ気になりません。2mも離れたら気にならないと思います。
正直キット付属の充電器では時間がかかりすぎますのでお勧めしません(操作は簡単ですけど)
多少のバッテリーの違いという前提知識は必要になりますが、ラジコンに興味がある人はすでに動画サイト等で基本知識は得ているでしょう。
この商品あたりが充電時間のタイパ、値段のコスパ共に良いと思います。