UltraPower Corona C4SF-HV 受信機 【 FUTAxx社 受信機 互換 S.Bxx 2.4G S-FHxx 4CH 】詳細
UltraPower
✅【2024年7月最新版・R4SF受信機のRCカー仕様です】要望の多かった「垂直差し込みコネクタ」と、「上面操作スイッチ」を採用。RCカーのシャシーに大幅に搭載しやすくなりました。また、アンテナ線も変更し、1本を内蔵、1本を外出しとしたため取り回しがよくなっています(参考:R4SFは外出し2本。立体機動においては2本出しを推奨)。設定方法は商品説明欄をご覧いただくか、製品添付の二次元バーコードからオンライン説明書を取得ください。 ✅【その他追加機能】R4SFになかった受信機の電源用コネクタを追加(プラスマイナスの位置は受信機正面に記載)。また、既存の防滴機能を強化しています(※コネクタ部などに防滴力はありません) ✅【互換性のある対応送信機】地上模型用送信機:3PL, 3PV, 3PK, T3PRKA(3PRKA), 4PKS/4PKS-R, 4PLS, T4PX, T4GRS, 7PK。航空模型用送信機:T4YF, T6J, T6K, T8J, T10J, T14SG, T18MZ, T18SZ。※TM-FH モジュ ールには使えません。※いずれもS-FHxx/FHxxプロトコルモードで動作(本受信機にテレメトリ機能はありません) ※記載送信機以外には動作テストしておらず、動作保証・サポート対象外ですのでご注意ください。※JR 社の受信機とは互換性がありませんのでご注意ください。 ✅【その他】フェイルセーフ対応。4ch目にS.Bxx出力も可能(アナログサーボ時は利用不可) ✅【仕様】重量:アンテナ含み8g程度 (参考:公称8gとなります。実測ではいずれもアンテナ込み6.5g程度)、サイズ:幅35x奥行き24x高さ7ミリ程度(コネクタ部は高さ約12ミリ)、電圧範囲:3.6~8.5V、動作電流:最大60mA、リンク下で45mA、動作温度: -10〜70度、レイテンシー:13.6mSまたは20.4mS、感度:約-95dBm
✅【設定方法】
①バインドの手順
– S-FHxx/FHxxトランスミッター(送信機)の電源を入れ、レシーバーから0.5~1メートル離します。
– ULTRAPOWER-C4SF-HV受信機のF/Sボタンを押しながら、バッテリーを受信機に接続します。
– 受信機のF/Sボタンを押しながら電池を接続すると、信号をサーチしているときは赤色LEDが点灯、緑色LEDが消灯します。
バインドが成功したときは赤色LEDが消灯、緑色LEDが点灯します。
②フェイルセーフの設定。
C4SF-HVでは、S-FHxx/FHxx送信機側にフェイルセーフ機能がある場合、FUTAxx社の受信機の動作と同様にフェイルセーフを設定可能です。フェイルセーフ機能を設定した上でのご使用をお勧めします。
例えば、ラジオコントロール機器のスロットル動作を自動停止させ、モデルが制御不能な状態で飛行または走行しないようにすることができます。
(必ず成功するわけではなく、また状況によっては動作しても効果が薄い場合がございますのでご注意ください)
③S.Bxx出力機能設定
本受信機の動作モードには、スペシャル/ノーマルモードの二種類があります。
スペシャルモードでは、4ch目のサーボチャンネルにS.Bxx出力機能が付加されます。(他チャンネル1~3は変わりません。)
*モード切り替え方法
– 受信機と送信機がリンクしている場合は、送信機の電源を切ってください。
– 受信機のLEDが赤に点灯したら、受信機のボタンを6秒以上(長くても10秒以下まで)押し続け、ボタンを離すと緑のLEDが点滅します。
– 今一度ボタンを押し下げると受信機は赤に戻ります。これでモードがスペシャルモード↔ノーマルモードで変化します。
緑のLED点滅がゆっくりな場合は、ノーマルモード→スペシャルモードへの移行を意味します。緑のLED点滅が速いときは、スペシャルモード→ノーマルモードの移行を意味します。
注:受信機をバインドした際はノーマルモードになります。すでにスペシャルモードに設定していても、再バインド後はノーマルモードになります。
✅【サーボ選択ガイド】
受信機にアナログサーボを接続する場合は、ノーマルモードをご利用ください。
✅【信号レベルのチェック】
通常の動作状態では、2色のLEDの点灯状況で、信号の強さ(電波状況)が確認できます。
初めて訪れる場所や、通常と異なる電波状況(天候が悪いときや電波を発生する機器が増えた場合など)で事前に動作チェックをおすすめします。
✅【S.Bxx ポート対応サーボ・ジャイロ】
S.Bxx 設定時、対象の接続ポートはS.Bxx 対応サーボにのみ使用可能です。
UltraPower Corona C4SF-HV 受信機 【 FUTAxx社 受信機 互換 S.Bxx 2.4G S-FHxx 4CH 】口コミ
良い商品です
最初のプロポとペアリングが、手順どおりにやってるつもりでも苦戦しました(笑)プロポと離す距離とかいろいろあるようで…
Futaba ATTACK 4YWD (2.4GHz)と組合せて使っています。バインドも商品説明どおりに行い簡単にできました。アンテナも大して邪魔になりません。
接続の方法を間違うことがある。その説明がある方が有益。5つ程購入したが、初期不良は1あり。
ただ、コスパは最強。通信不良も今の所なし。
T4PMplusで認識できました。
第二世代の通信規格なので、トコトコ遊ぶマシン(モンスタービートル)に載せました。
これなら気軽にマシン増やせちゃう。
思ってる以上にコンパクトなのですが、長さが意外と有るので搭載位置は悩みます(当方EPバギーです)
また、裏面にBIND用のボタンが有るので、搭載位置を決めた後にBINDしようとすると出来ないのでご注意を…
野良ラジメインなら十二分な性能です(多分…今の所問題ないです、当社比)
CR-01での4WSで使用しています。何十年ぶりかのラジコン復活はCR-01でした。とりあえずお店の人に「走らせられれば」と言ったところ、3PVを紹介してもらいました。後々4WSにしたいときは受信機を変えれば出来ますよ、とのことで。最初は前だけのステアリングでしたが、小回りがきかない。リアにサーボ追加で、フロントサーボと配線分岐して取り付け。これでも逆位相で切れるので面白かったんですが・・・今度は切れすぎ・・・サーボホーンのアーム長変えたり色々しましたが、どうにも満足できず・・・対応は先送りのまま放置していました。増車する機会があり、これを見つけて購入。別の車に付ける予定でしたが、ふと思いついてこちらをCR-01に積んでみました。分岐コードをこちらの4CHに接続し、T3PVで設定してみると4WSができる!しかもエンドポイントがそれぞれ設定できるので、切れ角も左右それぞれに設定可能!これは面白いです。あくまでミキシングなので同位相に切ったりとかはできませんが、それでも面白い。オススメです。
11.1Vリポにて使用していますが、稼働中に一瞬ノーコンになります。不具合ですね。
原因は不明です。
空ものに使用される方は十分注意して下さい。