リモートID 外付け Potensic 発信機 軽量 Type-C充電 ドローン登録制度対応 国土交通省 対応モデル ベルクロ付き 技適認証済み ATOMシリーズ 100g以上のドローンに対応 RID-916

リモートID 外付け Potensic 発信機 軽量 Type-C充電 ドローン登録制度対応 国土交通省 対応モデル ベルクロ付き 技適認証済み ATOMシリーズ 100g以上のドローンに対応 RID-916詳細

リモートID 外付け Potensic 発信機 軽量 Type-C充電 ドローン登録制度対応 国土交通省 対応モデル ベルクロ付き 技適認証済み ATOMシリーズ 100g以上のドローンに対応 RID-916

Potensic

安全充電ケーブル:充電時の安全性について心配することなく。PotensicのリモートID 発信機のオリジナルType-Cケーブルには過充電保護が備わっており、充電が完了すると自動停止します。 すべてのモデルに対応:ATOM SE、ATOM 3軸シンバル、Potensic Dreamer PRO、Selfシリーズなど、大人向けの4Kカメラ付きPotensicドローンに加えて、市場で販売されている100g以上の他のドローンにも使えるPotensicリモートID 外付け 発信機です。 丈夫で高性能:IP54防水・防塵性能を備え、飛行中の水しぶきやほこりからの侵入を防ぎ、インターフェースの清潔を確保します。製品寿命が長く、どんな場所でも簡単に収納できます。 長持ちバッテリーとBluetooth 5.1:PotensicのリモートID 発信機は最大4時間持続し、充電ポートには防塵プラグが付いておりTYPE-C充電が可能です。製品はBluetoothバージョン5.1以上をサポートし、Bluetooth送信パワーは最大8dbmです。 正確なGPS位置情報:PotensicのリモートID 発信機は、誤差が3メートル以下のGPS位置情報機能を備えています。モジュールはドローンのシリアル番号、離陸位置、リアルタイムの緯度経度、高度、飛行速度などをワイヤレス放送します。 軽量・小型タイプ:重量:<20g;サイズ:長さ: 3.76cm、幅: 3.16cm、 厚み: 1.59cm 3つの簡単な取り付け方法: ペースマウント、3Mテープ、デュアルロックファスナー

リモートID 外付け Potensic 発信機 軽量 Type-C充電 ドローン登録制度対応 国土交通省 対応モデル ベルクロ付き 技適認証済み ATOMシリーズ 100g以上のドローンに対応 RID-916口コミ

消しゴム位の大きさで、専用の台かマジックテープでドローンに固定します。マジックテープは汎用のテープです。少しでも重量を軽くしたい場合は、汎用の両面テープで固定しても大丈夫そうな感じです。ドローンの上部が平らな機種なら全く問題無く固定できますし、多少の曲面はマジックテープを使えば吸収できます。一番面倒なのは国交省の登録で、画面の説明が分かり難くて時間がかかります。説明書とかも付属していないので自分で調べて登録する必要があります。それなりに高価な商品なので、もう少し丁寧な説明書とかが付属していても良さそうに思いますが、これ位は自分で分かる人でないとドローンを飛ばしちゃダメって事ですかね。

DJI機で使用していますが、登録も問題なく完了し正常動作しています。(メーカー保証対象外)最初よく読まずにスマホのBluetoothでペアリングしていたのですがうまくいかずでした。Bluetoothでのペアリングは必ずDIPSアプリ上で行う必要があると思います。スマホのBluetoothペアリングでは、表示されなかったり、表示されてもうまくいきません。スマホのBluetoothをONにしたうえでDIPSアプリから設定すれば何も問題なくいけました。製造番号等諸々の設定を保存さえきちんとしておけばあとは楽ちんです。国交省の申請含めこのあたり面倒さもう少し何とかしてほしいです。商品自体はコンパクトかつ軽量で飛行への影響もなく非常に満足しています。

セール時で8000円ほどで購入できました。普通のリモートID発信機(?)はスマホのDIPS Appから発信機にリモートIDを書き込みますが、この製品は、PCにこの発信機をUSBで接続しPotensicのリモートID書き込み専用サイトで書き込みます。(付属品の上にQRコードがあるのでそれを読み込むとこの専用サイトにアクセスできます。)書き込んだ後はそのまま電源をいれ、BLE5.x対応スマホでDIPS Appを起動すればリモートIDの発信情報を確認できます。(どうやらGPSを受信していない状態では発信情報を確認できません。そもそもデバイスを認識しないです。)

登録はオンラインで出来ますが、これが結構面倒でした。
結局面倒くさくなって本日兄に来てもらってようやく登録出来ました‥。
本体は外して充電したかったのでマジックテープ?の両面テープでくっつけましたがとても丈夫そうで外れる心配は無さそうです。
凹凸が無いドローンならばどのタイプにもくっつける事は出来そうです。
一応防水されているようで、少しの雨なら大丈夫だと思います。
欲を言えばもう少し薄かったら良かったなと思いました。

DIPS APPアプリでリモートIDの書き込みをする際、何度やっても書き込み失敗になるのでPotensic日本語サポートにメールするがマニュアルが送られてくるのみ。別に対応が悪い訳ではありません。
もしかしてスマホの相性があるのではないかと旧端末で試してみたところあっさり書き込み完了。
現端末がシャープ AQUOS WISH3、旧端末がシャープ Android one X4 になります。

国交省の登録がめんどくさいですが、登録さえ終われば後はバッテリー充電をチェックするのみ。
充電してドローンに貼り付けてボタンを押すだけと簡単です。
小さく軽いので、付けたことによる飛行性能の変化は判らなかったです。
僅かとはいえ総重量が増えるので飛行時間が減るとは思いますが、風による影響と大差ないと思うし体感できないです。
金額的には結構かかりますが義務なので取付けましょう。

重量約19g・手の平に収まるサイズの外付けリモートID。両面テープで取り付けするので貼り付ける面が曲面の場合少し工夫が必要かも。付属のQR コードから国交省の登録ページに進むことが出来ますが、手続きが面倒です(もっと簡単にして欲しい物ですね)。軽量・コンパクトなので飛行への影響が少ないところが気に入ってます。

 I just received this Remote ID and immediately charging it, I think it’s very good one.
Next week or next month when my new Drone arrive, I will register in DIPS and try this RID.