リーバン(Liebam) やさしいシールブック はたらくくるま

リーバン(Liebam) やさしいシールブック はたらくくるま詳細

リーバン(Liebam) やさしいシールブック はたらくくるま

Liebam

【リーバンのシールブックとは】楽しみながら知恵をのばし、推理力をつけるリーバンのシールブックは、未来を創るこどもたちのゆめをそだてます。1987年の創業以来、累計発行部数は1500万部(2015年当社調べ)を超えるロングセラーです。 【遊び方1】思いのままにカラー台紙にシールをはってオリジナルの世界を作ることができます。 【遊び方2】めいろやぬりえのページもあるので、時間をかけて遊べます。 【シリーズ】やさしいシリーズ 【ページ数】全16ページ(シール4ページ、カラー台紙4ページ、めいろほか知育4ページ) 【シール数】シール40枚 【サイズ】140mm×200mm

はじめてであう やさしいシールブック、「はたらくくるま」が大活躍!

消防車や救急車、パトロールカーなどの町で活躍する車や、ブルドーザーやロードローラーなど工事現場で活躍する大型車両など、こどもたちが大好きな「はたらくくるま」が大集合!

この「やさしいシールブック はたらくくるま」は、はじめてシールブックを手にするお子さま向けの大きめのシールが特徴です。小さなお子さまでもはったりはがしたりしやすいので、手先を使う練習にもなり、指を動かしながらものの色や形を覚えることで、より知育に役立つことでしょう。

また、車にはそれぞれ「ゴミしゅうしゅうしゃ」や「こうしょさぎょうしゃ」などの名前が書いてあるので、お子さまといっしょに遊びながらものの名前を覚えることができます。完成したシールブックは絵本のように読み返してくり返し遊ぶこともできます。めいろやぬりえのコーナーも楽しめます。

イラストを手掛けたのは、絵本作家のたはらともみさん。「シールブック ワイドシリーズ マーメイドのうみのぼうけん」に続いて2作目の、手書きで温かみのあるシールブックになりました。車のシールは全部で40枚ありますが、薄くて軽いので、車や電車でのおでかけやレストランでのお食事、ご旅行のお供など、さまざまな場面に持ち運んで遊ぶのにぴったりです。

【イラスト/デザイン】たはらともみ
【発行人/発行所】小竹智晴/株式会社リーバン
【サイズ】140mm×200mm
【内容】 やさしいシリーズ 、全16ページ(シール4ページ、カラー台紙4ページ、めいろほか知育4ページ)、シール40枚
【対象年齢】3歳以上

(Amazon.co.jpより)

リーバン(Liebam) やさしいシールブック はたらくくるま口コミ

1歳の子が入院することになり、プレゼントしました。ベッドで大人しく夢中になって遊んでいたようです。

2歳半の息子が救急車好きなので購入しました。ブックにシールを貼るという考えがないのか、机や椅子などに貼られましたが、相性が良かったのかツルツルっと取れてこりゃいいぜってなりました。シール自体もラミネートされた様なつるつる質感で破れにくく、何度も遊べそうです。

メインのクリスマスプレゼントにプラスワンで付けて贈りました。喜んで遊んでいるようです。

子供にも寄ると思うが、我が家の孫は余り興味を示さず何回もあそばにかった

シール自体が薄く、脆い。
すぐに粘着力なくなるし、シール自体も小さいので、すぐにくちゃくちゃになる。

そもそも、繰り返し貼って剥がしてを繰り返すこと、がシールブックの意味合いだろうに
一度貼ってしまうと、剥がすことが困難。
大人でも結構カリカリしないと剥がれない。だから、子供で剥がすことなど困難を極めるだろう。

で、シールが剥がれないから、子供は泣く。
悲しいぐらいに悪循環である。

ベビーブックに毎号付いてくる巻頭のシールは、
シールも大きいし厚い。かつ、剥がしやすいように、シールの一部を折り込めるようになっている。

こんな完成された粗悪品を買うぐらいならば、
付録沢山ついているベビーブックほか、他社の製品を買ったほうが良いよ。

シールの絵がやわらかく可愛らしくて良いなと思い、購入しました。シールに縁どりがされてないので貼ると台紙の絵と一体化したようになるのも良かったです。
ただ、シール自体の強度が弱めのように思います。カーキャリアーなど長めのものを2歳の子供が剥がそうとして切れてました。粘着はまぁ普通かと思います。