Beaverlab 顕微鏡 小学生 1600倍拡大 IPSスクリーン WIFI 染色機能 撮影 録画 スマホやPC接続可能 USB充電 LEDライト マイクロスコープ 頭皮チェック 生物観察 教育用 科学研究 宝石鑑定 実体顕微鏡 簡単操作 初心者 子供向け 日本語取扱説明書付き M2C

Beaverlab 顕微鏡 小学生 1600倍拡大 IPSスクリーン WIFI 染色機能 撮影 録画 スマホやPC接続可能 USB充電 LEDライト マイクロスコープ 頭皮チェック 生物観察 教育用 科学研究 宝石鑑定 実体顕微鏡 簡単操作 初心者 子供向け 日本語取扱説明書付き M2C詳細

Beaverlab 顕微鏡 小学生 1600倍拡大 IPSスクリーン WIFI 染色機能 撮影 録画 スマホやPC接続可能 USB充電 LEDライト マイクロスコープ 頭皮チェック 生物観察 教育用 科学研究 宝石鑑定 実体顕微鏡 簡単操作 初心者 子供向け 日本語取扱説明書付き M2C

BEAVERLAB Darwin

【高解像度4.3インチIPSスクリーン】 本デジタル顕微鏡は4.3インチのIPSスクリーンを採用し、視野角、色彩表現、全体的な画像品質において優れた体験を提供します。従来の光学顕微鏡と比較して、観察時に目、肩、首の疲れが軽減されました。200万画素のCMOSイメージセンサーを搭載しており、1920×1080解像度のフルHD動画や写真を撮影できます。 【100X-1600Xの拡大倍率】 多段階のハイブリッドズーム機能により、倍率を自由に調整でき、最大1600倍の拡大率で超微細な観察が可能です。実際の拡大倍率はスクリーンのサイズやカメラと対象物との距離によって異なります。昆虫や植物の観察、肌や頭皮のチェック、宝石や基板の検査、科学研究、鑑定、品管、設計など、様々な用途で優れた顕微鏡体験を提供します。 【多デバイス対応の接続機能】 Wi-FiまたはUSBでスマホ、タブレット、パソコンなど様々なデバイスと接続可能で、SNSでのシェアのほか、複数人がテレビなど大きな画面で観察できます。Wi-Fiデータ同期機能により、記録した内容を専用アプリに自動でアップロード。アプリで写真や動画などの撮影も簡単にできます。 【調整可能なLEDライト】 顕微鏡チューブのレンズには8個の調整可能なLEDライトが搭載されており、周囲の明るさに応じて自由に明るさを調整できます。暗い場所でもクリアな観察をサポートし、写真の撮影やビデオの録画が可能です。 【ポータブルデザイン・大容量バッテリー】 本体の重さはわずか233g。ポータブルなデザインで、公園、ハイキング、またはその他の野外活動に参加している場合でも自由に使用できます。充電可能な大容量バッテリーを内蔵し、充電も速く、長時間の使用が可能です。 【商品内容】 顕微鏡本体*1、32Gメモリカード、充電ケーブル*1、日本語取扱説明書*1

Beaverlab 顕微鏡 小学生 1600倍拡大 IPSスクリーン WIFI 染色機能 撮影 録画 スマホやPC接続可能 USB充電 LEDライト マイクロスコープ 頭皮チェック 生物観察 教育用 科学研究 宝石鑑定 実体顕微鏡 簡単操作 初心者 子供向け 日本語取扱説明書付き M2C口コミ

興味を持ったものになんでも翳して微細に見てみることができるデジタル顕微鏡です。M2Aと違い、保持するスタンドベースがないのでシャーレやスライドガラスなどを観察するのは難しいかもしれませんが、まずは興味のあるものにどんどん翳して観察するにはもってこい。スタンドベース付きでも同じ顕微鏡ユニットですので、興味が続けばスタンドベース付きを再購入で。屋外でも直射日光下でなければはっきりと見えるスクリーンとLED照明なので、観察対象を見つけてその場で観察、捕獲して観察など思いのまま出来ました。また、ワイヤレス画像転送機能でiPadなど大きな画面でも素早く観察できるのが気に入っています。本体に32GBのMicroSDが差し込まれており、そちらにデータを保存できるのも嬉しい。スタンドベースはDDL-M1Aを購入すれは入手出来そうなので、付属品の価格を別にしてもM2Aより1万円以上安く使えそう。

こどもの教育用にちょうどいい製品です。コンパクトで持ち運びも楽です。しかしスタンドがないため手持ちのみでそれが少しつらいです。

これはスゴイです。小学生の頃、初めて顕微鏡を使ったときの驚きを思い出しました。その頃の顕微鏡は観察対象物をスポイド等でスライドグラスに置き、その上からカバーグラスで挟み、3つくらいある対物レンズを切り替えて観察していた記憶があります。観察するための準備も覗き込むのも大変でしたし、観察できるものが限られていました。このスマート顕微鏡は、観察する対象物も観察する場所も大きく広がり、リアルな色と形がディスプレイ上で再現され、しかも記録が動画・静止画で撮れてPCやスマホと連携できる、まさに技術革新の賜物です!医師や美容師、アクセサリークリエーター等、様々な職業の方達がそれぞれの専門分野で活用できると思います。また、学生さん(大学生~小学生、あるいはその下まで)の研究や観察に使えます。子供達の科学への興味と探究心を育んでくれる代物です。また、誰もが使える簡単操作です。一般家庭でも十分に活用できます。顕微鏡を家庭で使うことは無いと思うかも知れませんが、拡大鏡(虫眼鏡)がある家庭は珍しくないと思います。指に刺さった棘を抜くとき、皮膚の健康状態をみるとき、とても細かな作業をするとき、等々・・・ そんなときにこのスマート顕微鏡があれば大変便利です。尚、購入を検討されるのであれば、M2A,M2Bも含めて検討されることをお勧めします。

光学の倍率と倍率を見て、水中の微生物(ツリガネやワムシ等)が見れるかと思い購入してみましたが、解像度が悪く全く見れませんでした。子供の学習用ですね。

台座無しなのでどこでも持ち運んで色々と物を拡大してみる事ができるのは素晴らしいです。
拡大率も申し分なく、実用性も十分です。

基本物理ボタンなのですが、シャッターボタンはタッチ式になってます。
かなり拡大してくれるのですが台座がない為ちょっとの動きがダイレクトに伝わって、画面が動いてしまうのですが、タッチ式の為、ちょっと指でシャッターに触れれば写真が撮れるので画面を安定したまま記録が残せるのがよく考えられてますね。

スマホ・PCに接続できる電子顕微鏡。

解像度もあり、液晶がきれいで、肌だと毛穴まではっきり見える。
タッチパネルのような見た目だが、タッチパネル式ではない。
レンズも広範囲に動き、フォーカスもかっちり合うところがきちっとある。
また、写真だけでなく、動画も取れるのが良き。
ズームはデジタルズームなので粗さは目立つが、必要十分。
クラウドなど利用せず、直接スマホ(Wifi接続で本機がモバイルスポットとなる)や、PC(USB接続)に接続・リアルタイム画像・ファイル転送できる。
アプリも、Android版は、GoolePlayにも登録されているので、ある程度は安心できる。
家庭・民生用としては十分な機能。

気になる点としては、
・LEDの明るさ調整がぎこちない
・操作感がもっさり
・写真撮影・動画の開始終了が、タッチセンサー
  →コンセプトは悪くないが、感度が良すぎて、近くのボタンを押そうとしたり、片手で操作しようとするときに反応してしまう。
   意識して両手で操作すれば気にならなくはなるが、最初は戸惑った。
・地面で観察をしようとすると見ずらいので、画面の角度が変えられるとなお良い

単体でも充電により使用でき、外に持ち出して、子供の虫や植物観察などに活用できるし、意外と大人もハマる。
値段的、そこまで安いものではないが、相応の価値はある。倍率や解像度の低い安物を買うなら、こちらを買う選択もありと思う。

顕微鏡がここまで進化したのかとびっくりさせられます。台座ありの顕微鏡しかこれまで使ったことなかったのでプレパラートに乗せられないのもでもこちらを持っていくことで観察できるというのは画期的です。よく自宅の床に謎のものが落ちているので旦那さんとこれ何?と議論することがありますが息子のうんちが落ちていたときに旦那さんがにおってくさくて倒れました。この顕微鏡があればうんちがどういうふうに見えるかを覚えていればいいですね。まだ身の回りのものしか観察していませんが解像度もそれなりで楽しいです。

手の皮膚は凄くハッキリと綺麗に見えます。

頭皮を見る時はスマホと連携させれば見れますが少しタイムラグが発生します。

傷口を見るとビックリするので見ない方が良いです。

あらゆる物を見てみたくなってしまうかもです。笑