タミヤ ミニ四駆限定シリーズ オーバルホーム立体レーンチェンジ (トリコロール) 94893詳細
タミヤ(TAMIYA)
オーバルホームサーキット立体レーンチェンジタイプのスペシャルカラーバージョン レーンチェンジ部にはマシンの飛び出しを防ぐ透明カバー付き 14のセクションを連結する組み立て式 サーキットの拡張も可能
畳約1.5畳分のコンパクトサイズでミニ四駆の走りが楽しめるオーバルホームサーキット立体レーンチェンジタイプのスペシャルカラーバージョン。
レッド、ブルー、ホワイトの鮮やかなトリコロールカラーはミニ四駆を走らせる楽しさもいっそう。
タミヤのビッグレースでもマシンセッティングがそのまま生かせる。
レーンチェンジ部にはマシンの飛び出しを防ぐ透明カバー付き。
14のセクションを連結する組み立て式。お手持ちのコースに連結してサーキットの拡張も可能。
(Amazon.co.jpより)
タミヤ ミニ四駆限定シリーズ オーバルホーム立体レーンチェンジ (トリコロール) 94893口コミ
初心者向けおすすめ
コースは、どうしても場所を取るので昔使っていた3レーンの物から、この2レーンの物にしました。コースの部分同士をはめた後に、側面にロックパーツをつけるのですが、つける時は、とても簡単ですが、片付ける時は、ちょっと外しにくいです。ロックパーツ広げながら、引き抜く必要があるので、気を付けないと爪を痛めそうです。そのため☆を1つ減らしてます。コースの色もオシャレで、2レーンでちょっと、物足りなさはあるものの、全体として買い換えて良かったと思える製品だと思います!
作りが簡単でしっかりしています思ったよりデカくて 当初3レーンと迷いましたが 2レーンで充分ですゆくゆくは改造してまた息子と勝負です親子で大興奮
箱のサイズも大きく、購入して持って帰るのは一苦労‥なのでアマゾンで購入。価格も店頭より安く、ネットで購入しない理由はありません。キチンとした商品で、今のところ、ミニ四駆がコースアウトすることもなく、楽しんでおります。飛び出し防止のカバーも一部付属しているのもうれしいポイント。
ミニ四駆を始めようとするも走らせる場所が無く
ラジコンと違い「走る」「曲がる」「止まる」のうち「走る」しかできないので手を離すとドコかにぶつかるまで走り続ける
とりあえずコースは必要だな、と思い最初は3レーンのものを買おうとするもディスカウントされても1万7千近くするし、なにより3畳分くらいの広さが必要とのこと
そんなときこの2レーンをアマゾンからのメールで知る。値段は6千ちょい。これならお手頃価格だ。必要面積も1畳半くらいで済むとのこと
実際走らせてみて物足りなさは感じるけど作り上げたミニ四駆のちょっとした走りを見るには十分かと
買って届けられた箱は思ったよりもかなり大きく、2レーンでこれなら3レーンはとんでもないことになってたな、と。プラ製の2レーンでも箱なりの重さはある
遊んだあとは片付ける。このとき「どう入っていたか」を覚えておかないとキチンと箱におさまらない
コースのパーツの連結部分がコースの穴にプラモのようにくっついており、パチンと切り取らないといけないのだけど、持っていた結構ゴツめのニッパーがないとコレは切り取れないと思った。ガンプラあたりで使うようなニッパーだと工具を傷めるかと
ミニ四駆でちょっと遊んでみたかっただけなので値段や大きさも丁度よく満足
十分遊べます!
2レーンで場所もそんな取りません。もし物足りないならもう1セット拡張しやすい価格です。ただコースの材質は少し柔らかいのでちゃんと箱に仕舞わないとコースが変形します
作りはしっかりしていています。比較的コンパクトで良いとおもいます。複数買うと、色々なコースレイアウトが試せます。