CASDON おもちゃ トイミキサー ままごと 635 正規品詳細
CASDON
世界の家電メーカーのおもちゃを提供するCASDONから、おままごとにピッタリ、本物みたいなスタンドミキサーが登場! 本物と同じデザインのクッキングトイ。材料をセットして、ダイヤルを調節して、クルクル混ぜて。お子様の「やりたい」を十分に満たすおもちゃです。 パッケージサイズ : 約 幅 26.7cm x 高さ 20cm x 奥行 16cm / 本体サイズ : 約 幅 24cm x 高さ 18.7cm x 奥行 11cm 日本語取扱説明書付き / 日本語レシピブック付き 対象年齢 : 3歳以上 組み立てる必要がある
子どもたちは大人のまねっこが大好き! 本物みたいなクッキングトイでママのお手伝い気分!
キャスドンのトイミキサーはおもちゃなのに実際に簡単なおやつ作りができます。
ミキサーの回転スピードは、低速と高速で調整できるので、まずは低速からチャレンジ!
日本語のレシピブックも付いているので、それを見ながら大人と一緒に美味しいおやつを作ってみましょう。
キャスドンはお子さまのやりたい! を実現させるホンモノの遊びを提供します。
遊びからお手伝いへのステップアップにも役立ちます。
ハイクオリティなデザインなので、お部屋のインテリアにも馴染みます。
※ 電動でご使用する際は単3電池2本が必要となりますので、別途ご用意ください。
※ ご使用の際は必ず保護者のもとで遊ばせてください。
【セット内容】
本体 1台
ミキサーの羽 2種類 (各1個)
ハンドル 1個
ヘラ 1本
ボウル 1個
日本語レシピブック
日本語取扱説明書
CASDON おもちゃ トイミキサー ままごと 635 正規品口コミ
CASDON おもちゃ トイミキサー ままごと 635
本格的な調理家電も手掛けているKENWOODのミキサー子供用となっております。
日本ではKENWOODのイメージはオーディオですが、海外では調理家電の方が有名です。
【使用感】
一見おもちゃなので、料理は出来ないと思っていましたが、実は本格的な料理が作れます。
ハンドルを使って手で回転させて生クリームを泡立てたり出来ます。
ダイヤルは、本当に使えます。
音が出るだけではなく、ダイヤルを回す事で、羽を自動回転させる事が可能となっており、好みの回転速度を微調整も出来ます。
パンケーキの生地づくりや、生クリーム作りも簡単です。
【安全設計】
通常のKENWOODのミキサーとの違いは、小型となっており、ミキサーの羽はプラスチック製となっており、誤って手を入れてしまっても怪我をする事を軽減してくれます。
また安全設計で、誤って手を入れたら、カタカタと回転している羽が止まるように設計されております。
【気になるところ】
安全設計上、仕方がない事なのですが、自動回転モードでは、粘度がある生地づくりには向いていないと思いました。
クッキーやパンの生地づくりなどです。
ハンドルを取り付けて、手動で回すと多少使えると思います。
【感想】
安全設計が施されており、小さなお子様も使えます。
親子一緒に楽しく料理を学ぶ事が出来て、思い出が作れます。
幼少期の時間は本当に短いです。
かけがえのないお子様との大切な時間を心へ刻み、一生宝物にしてみませんか?
きっと素敵な思い出が残ると思います。
子供は初めての楽しい体験など、大人になっても覚えてくれています。
お子様との思い出にいかがですか?
CASDON おもちゃ トイミキサー ままごと 635
おすすめです。
メディアを読み込めませんでした。
日本ではデロンギから発売されている
Quart Chef Titanium Kitchen
を模したトイミキサーで子供のおもちゃながら本格的でちゃんとミキサー部分は電動で回転するので子供のままごと用としては素晴らしいです。日本ではあまり馴染みのないメーカーですが、ミキサーの他にもデロンギやDysonの掃除機を模した玩具など様々な玩具を販売しているメーカーなので、玩具の安全性にも配慮された作りになっているので安心して子供に預けられます。動作はハンドルによる手動と単3電池2本で動かす電動のどちらでも遊べます。ただ商品管理がうまく出来ておらず初期不良で返品され誤って再発送がされないよう意図的に傷をつけられた商品が私のもとに届いてしまったようで動作に関して正確なレビューはできませんが、誤って指を入れてしまってもミキサーが空転する仕組みになっていて、怪我をする事のないよう安全に配慮された商品のように思えます。説明書によると速度を変更できるようですが私のもとに届いた物はダイヤルを3にすると動き、さらに上げるとスイッチが切れてしまうのでこのような商品が届いたら初期不良として交換を申請した方が良いでしょう。ごっこ遊びは遊ぶたびに新たなストーリーが即興で生み出され、また友達や家族と役割を決めて遊ぶことで社会性や認知能力をのばしてくれ、子供の脳の発達にとても良いのでごっこ遊びに夢中になれるこういった製品はとても良いプレゼントになると思います。
KENWOODって音響メーカーだと思っていたのですが、全然別のメーカーのようですね。イギリスの会社のようです。こちらの商品は、「子供向けにここまで必要?」と思うような本格的な動作をします。ほんとに卵とか小麦粉とか使って調理できちゃいます。教育でもあり遊びでもあり、まあ保護者の方がちゃんと見ていないと危険かとは思いますが、面白いですね。
なんの飾りっ気もないミキサーを子供用にただ小さくしただけのものです。
ですがそれがまたいい場合もあります。
親御さんが普段使ってるものと同じ見た目なのですからワクワクしないわけがないですからね
子供が使うことを配慮しての作りなのでパワーはありませんがレシピもついており
クッキー、マフィン等を実際作ることが可能です。
レビュー書いてる時点では製作中みたいですが
QRコードを読み込むことで追加のレシピもみられるようになるようです。
因みにKENWOODのロゴやメーカーに関してですが、企業名は同じですが日本のKENWOODとは別会社です。
1947年に設立された英国の調理器メーカーさんのことです。
ロゴは「K」の斜線部分が赤いのが特徴です。
玩具作ってるメーカーも有名企業ですし、なにも怪しくありません。
本物のミキサーの型番は「KMC011」で日本のアマゾンでも買うことができます。
ままごと用のおもちゃという立て付けですが、実際に存在するメーカーの製品を子供用サイズにアレンジした、「本物の調理器具」です。実際に、泡立てもすることができます。
ですので、遊び道具として与えても何も面白いことありませんので、子供は喜んでくれませんが、時節柄、在宅で料理を作ることが増えてきたので、子供とケーキ作りをすることになり、お手伝い用として、子供にこちらを与えました。
すると、自分専用の調理器具を手に入れたと大喜び!!使わせてあげないからね!なんて言いながら一生懸命ミキサーを使ってくれます。かなり気に入ったのか、卵焼きを作る都度、ミキサーで手伝ってくれるようになりました。
洗うのが意外と大変なんです…
おままごと用の調理器具玩具なのですが、ミキサーとは渋い選択です。
派手なアクションがある訳でなく、付属品による料理のバラエティ感がある訳でもない。
ホイッパーをボウルにあてて、ウィーンと回すだけという遊び方です。
用意されたギミックは、ホイッパーの回転速度が調整できるのみ。
電源は単三電池2本なので、回転するトルクはそれなりですし、ホイッパーの強度も弱いのですが、簡単な混ぜ物であれば本当に調理することも可能です。
なお、ちょっと疑問に思うのがKENWOODのロゴが使われていること。
本物のKENWOODのロゴは「W」の中央上部のみが赤くなっているのに対し、本品のパッケージでは「K」の右側のみが赤くなっています。
「世界の家電メーカーのおもちゃを提供する」と謳われていることから、有名メーカーのロゴを模したということなのでしょうが、そもそもKENWOODはカー用品、無線機器やオーディオのメーカーであり、生活家電は作ってないのですけどね。
ケンウッドとありますが、日本のオーディオメーカーとは関係ありません。イギリスのメーカーで、今はデロンギ傘下の実在するメーカーです。ヨーロッパでは割とメジャー。ebayとか見ると分かりやすいかと。日本では展開していませんが、愛工舎製作所がケンミックスとして日本総代理店で販売しているそうです。昔、バイト先で使ったことがありましたがパワフルで使いやすかった覚えがあります。実際に遊んでみると、予想以上に実用的で驚きました。単三電池2本駆動なので、パワフルさはありません。ミキサーの羽も安全性を考慮してプラ製です。堅いものなどはもちろんミキサー出来ませんが、軽いホイップなどであれば問題なくミキサーできます。こういったおもちゃは親の真似ができることから子供も大人になった気分で大喜びします。ただ見て、羽を動かすだけではなく、実際に簡単なミキサー料理でも使える実用性は素晴らしかったです。
この小ささで実際に使用可能なのはすごいですね。
ハンドルが付いていて、手動でも動かすことができますが、
単三電池2本で電動化させることも可能です。
コンセントは使えないので、本格的な撹拌は無理ですが、
そこそこ威力はあるので、生クリームくらいなら余裕で大丈夫です。
とは言っても元々はおもちゃなので、容器と回転部分の隙間は結構開いていて、
きめ細かい感じにするには、時々開けてスパチュラかなにかで大きく混ぜながら行う必要がありそうです。
充電電池でも使用可能でしたが、あきらかにパワーが落ちているのがわかります。
できるだけアルカリ電池でやった方がいいですね。