レイメイ藤井 顕微鏡 ハンディ顕微鏡 DX ブラック RXT1144B詳細
レイメイ藤井
透過ライトパネルを切り替えることで透過型・落射型の切り替えが簡単にできるので、観察物に応じて最適な観察スタイルを使い分けられます。 【倍率】100~250倍 【付属品】ハンドストラップ、スマホアダプター、プレパラート(玉ねぎの皮)、スライドガラス、カバーガラス 【使用電池】単3形乾電池×1本(別売り)【本体サイズ】W62.7×H112.2×D30mm 【素材】本体/スマホアダプター=ABS、レンズ=アクリル、レンズカバー/透過ライトパネル/プレパラート(スライドガラス&カバーガラス)=PC
【透過型顕微鏡と落射型顕微鏡がひとつになった上位モデルのハンディ顕微鏡】
透過型顕微鏡と落射型顕微鏡が1つになった、ハンディタイプの顕微鏡です。
透過型顕微鏡:プレパラートを使用し、観察物の下から光を当て、透過した光で観察する顕微鏡。植物などの薄切り切片や細胞など、光を透過する物体の観察に用います。
落射型顕微鏡:観察物に上から光を当て、その表面を観察する顕微鏡。観察物を薄く切る必要がなく、そのままの状態で観察することができます。
[クイックズーム機能]
ズームレバーが100倍/150倍/200倍/250倍/の位置でカチッと止まり、的確な倍率切り替えでスムーズな観察をサポートします。
[超簡単スマホ撮影]
付属のスマホアダプターが、スマホとハンディ顕微鏡の取り付けを補助するので、観察物を簡単に撮影できます。
カメラのズーム機能を使って、1200倍以上で観察・撮影することもできます(スマホの機種により倍率は異なります)。
[すぐ試せるプレパラート]
付属のプレパラート(玉ねぎの皮)で、透過モードの観察がすぐにできます。
オリジナルのプレパラートが作れる、スライドガラス&カバーガラスも付属しています。
落射モード時のLEDライトは、手元を照らすライトとしても使用できます。
UVライトを搭載しているので、身近にある光るものを探すことができます。
便利なハンドストラップ付属で、外でたくさんのものを観察することができます。
本体サイズ:幅62.7×高さ112.2×奥行30mm
使用電池:単三形乾電池×1(別売り)
付属品:ハンドストラップ、スマホアダプター、プレパラート(玉ねぎの皮)、スライドガラス、カバーガラス
商品名:レイメイ藤井 顕微鏡 ハンディ顕微鏡 DX ブラック RXT1144B
レイメイ藤井 顕微鏡 ハンディ顕微鏡 DX ブラック RXT1144B口コミ
子供と一緒にメダカのたまごの観察ができました。倍率低いところで位置決めしてから倍率上げていってピントを合わせる流れがうまくいきました。
サラサラの花粉の写真を撮ると、丸い綺麗な粒がうつりました。それだけでも小学生にはすごい学びだと思います。真っ黒の印刷物は実はたくさんの色が混ざっていました。対象を綺麗に観るには調整がやや根気がいります。また片目で観るのが意外と疲れます。が、大人も楽しいです。
ピント調節時 像 動く
買わないと損。
孫の小学校入学祝いに買いました。説明書が低学年向きに書いていたらもっと喜んでくれたと思います。
使いやすくよく見えます。
透過と反射の使い分けも簡単でよいです。
レンズ内に比較的大きな埃があったため一度返品し再度購入しましたが、また埃が入ってました(こちらも返品)。コンセプトは良いので品質管理をきちんとしていただきたい。
本体が軽いので持ち運びには便利ですが、付属のクリップでスマホを装着して使う場合の使い勝手は良くないです。本体を固定するのではなく、スマホを三脚などでしっかり固定して使えば、そこそこ使えます。接眼レンズが大き目で明るいので見やすいです。倍率調整はズーム方式で対物レンズを交換するわけではないので、見え方はそれなりですが、低倍率でピントが合えば再調整なしで拡大できるので意外とストレス無く、これはこれでアリだと思います。ハンディタイプで落射モードと透過モードが使える工夫は称賛に値します。