くまの プーさん とんとん とん (ディズニーしかけミニえほん(雑誌))

くまの プーさん とんとん とん (ディズニーしかけミニえほん(雑誌))詳細

くまの プーさん とんとん とん (ディズニーしかけミニえほん(雑誌))

くまの プーさん とんとん とん (ディズニーしかけミニえほん(雑誌))口コミ

親が戸を叩く真似をして、本の中の戸をとんとんっとすると、子も真似してとんとんっとしてくれます。穴から覗いたキャラクターの体の一部にも興味を示しながら指差しをしたり、戸を開いてキャラクターが見えると、おー!っと声を出して喜んだりと、親子のコミュニケーションにとても役立っています。コンパクトなサイズ感なのでお出かけの時も持っていけます。

1歳未満の赤ちゃんは普通の絵本だと紙を破ったり、手を切ったりしてしまうので、ボードブックの仕掛け絵本は安全だし食いつきも良いので重宝します。仕掛けの扉の穴をいつも覗いてます。

ディズニーのくまのプーさんが主人公の小型の絵本です。くまのプーさんがお散歩しながら、お友だちに挨拶をして回ります。ドアには小さな穴が開いていて、ドアの奥に誰がいるのか、ちょっとだけ見えるような仕掛けになっています。とんとんとん。ドアをノックして、ドアを開けると…。くまのプーさんのお友だちが次々に登場します。ドアをノックして、ドアの奥に誰がいるのかを、子どもに話しかけながら読み聞かせできる本になっています。小型の絵本で、丈夫なボードブックになっているので、安心して子どもに持たせられます。また、安価なのも嬉しいですね。コストパフォーマンス抜群の絵本です。